素人投稿エッチボイス-清楚母の素顔に劣情して‥

清楚な母親の近親相姦

小学6年生の冬、精通を体験した私は友達に教えてもらったオナニーの快感に夢中になった。それを母に見つかったことが、すべての始まりだった。「こんなことやってると、オチンチンがおかしくなるのよ。もしへンな気持ちになったら、こそこそへンなことしないで、ママに言いなさい」オナニーという恥ずかしい秘密を知られ、幼かった私は犯罪者になった心境で、ただただ領くしかなかった。

父が仕事人間で家庭を顧みない人だったせいか、私は小さな頃から母ばかりに甘えていた子供だった。世間一般でいうお母さん子以上に、母にべったりだったろう。あのときも言い付け通り、またエッチな気持ちが我慢できない‥、とバカ正直に打ち明けた。

すると母は真面目くさった顔で、「しかたないわね、ママがなんとかしてある…」と夜中に私を夫婦の寝室に招き入れた。出張が多く、まともに帰宅するのがまれだった父は、一週間の予定で出張に出ていたときだった。蛍光灯の豆球の明かりだけの薄暗い寝室のなか、母は私の下腹部に顔を埋めてフェラチオで幼い精を吸い出してくれた。

驚きと快感、誰にも言えない悪事をしてしまったのだという背徳感で、幼いなりに胸が震えた。「これは二人だけの秘密よ。姉ちゃんにも言っちゃだめよ」そう念を押すときの母の脅迫者のような顔と赤らんだ頼を、いまも鮮明に覚えている。

真面目で清楚な奥様タイプの人で、女子大の英文科を卒業したという母には、子供時代から一度も性的な匂いを感じたことがなかった。

家でもきれいに身なりを整え、学生時代の友人と美術館やクラシックのコンサートに出掛けるのをささやかな楽しみにしていたような母が、これほど艶めかしい行為をするとは想像もつかなかった。それからは坂道を転げ落ちる石ころのようだった。

私が求めるのを待っていたかのように、「ゆうちゃんのことが心配だから、こんな恥ずかしいことをしてあげるのよ」と自分が望んでいないことだと強調してから、私の幼いツクシを手と口で愛撫し、精を吸い出した。家庭を顧みない父に、文句一つ言わずに奥さんを演じていた母。その胸の内に隠した女の本音をまのあたりにしたような気がした。

中学に入ってからは、ただの排泄行為がセックスという現実的な行為に発展したのはいうまでもない。私が小心で女の子とお喋りもできない少年だったので、「こういうことは本当はいけないことだけど、ゆうちゃんがおかしなこと考えたら恐いから…」などと母は言い訳がましい前置きを口にしてから、丸裸になって女のメカニズムを教えてくれた。

気持ちのたかぶりを隠せずに小刻みに震える両膝を私の前で大きく開い「ここが女の大切なところ・・・」と上擦る声で赤い秘裂を指で拡げ、何もかもを見せてくれた。見せながら高ぶってもいた。私のためと言いつつ、実は自身の満たされないものを埋めていたのはあきらかだった。母の恥部は少女のように締麗な色をしていた。

恥毛も三十後半にしては薄く、クリトリスもしっかりと谷底に隠れていた。覗き込む私の前で大股開きで横たわりながら、せわしなく息を乱して、アナルの2センチほど上にぼっかりと口をあけている膣穴までを、指で拡げて見せた。

そこから漂うこれまで喫いだことのない異臭に私はあっけなく発情してしまい、やみくもにペニスを押し付けてしまうと、母は「見るだけ、見るだけよ」としらじらしく噛ぎながら、されるままに横たわり続けた。

セックスはダメ・・・、と叫びながらも抵抗する素振りも見せずに、欲情した息子に突き立てられてのけ反った。それからは、膣穴の快感を知ってしまった思春期の息子にせがまれるたび、セックスはダメ、と甘い声で噛ぎつつも 最後は受け入れた。

やみくもに腰を動かす私の尻や背中を取り乱し気味にまさぐって、いけないわ、ダメ‥、と喘ぎ、肉壁をいやらしく蠢かせた。

苦悩しながらも朱色に染まり、恍惚と崩れていく母の美しい瓜実顔を、私は夢見心地で突き揺らした。あれからもう十年以上経つ。社会人になった現在でも、私はお母さん子のまま。母以外の異性を知らずに、今も熟れた裸身に抱きつき、禁断の快楽に酔っている‥‥。