神奈川県藤沢市にお住まいの暁美さん(女性 39歳既婚者 専業主婦)からツーショットダイヤル体験談投稿です!
人妻の女性からのツーショットダイヤル体験談投稿を今回は紹介致します!(テレクラツーショットダイヤル『ミセスアイ』を利用した経験談に基づく人妻体験談です。)
なんと当サイトエロ電話宛に人妻さんからの体験談です!
おそらく今回の人妻さんは奥手で消極的な点がありますが、
こういった人妻こそもうひと押しでセフレの関係に至りやすい傾向があります。
専業主婦はオナニーが日常
結婚して人妻になってからツーショットダイヤルを利用し始めました。
これまでずっと社会人で働いて居たので、専業主婦になってからというものの時間をどのように使ったらよいのかわからず、近所に知り合いの友達もいないし
周りの友達は皆働いていて寂しい気持ちから始めたのがきっかけです。
性欲は他の女性よりもあると認識をしていて、専業主婦になってからは毎日オナニーばかりしていました。
しかしオナニーも毎回同じ妄想ばかりで面白く無くなり、刺激が欲しくなり、主人には申し訳ないけれど主人を見送った後すぐに、
ツーショットダイヤルを利用して男性とテレホンエッチを楽しんでいた時期がありました。
当時まだ20代後半で、声の質も今に比べたら高かったと思います。また、学生時代にコールセンターでアルバイトをしていた経験があり、
人から声が綺麗といわれた過去も有り声には自信がありました。
人妻専用のツーショットダイヤルを当時のガラケーで検索すると、どれも女性からかけられる電話番号はフリーダイヤルばかり。
ツーショットダイヤルのお店は、大手になれば手広く営業していて東京23区、東京23区外、神奈川県、千葉県、埼玉県など関東地域に多数ありましたので、
テレホンエッチをしたいと思った時は色々な店舗に電話をしていました。
午前から午後は専業主婦とツーショットダイヤル
たいがい狙いは午前中から午後一番にかけて。もちろん主婦で既婚者のため、主人がいる夜には電話をかけることが当然できませんのでこの時間帯(平日に限り、午前中から午後一番)に利用していました。
私が電話をかけるその時間帯は「逢ってエッチをしたい」という目的を持った男性が非常に多く、
比較的たくさんの男性が待機しています。
たくさん男性が居るということは、会話が合わない、会話が続きそうにならない、会話が面白くない場合にフロントに電話を回してもらい、他の男性と話ができるからです。
電話をするときは甘え口調が多かったす。コールセンターで習った通り、最初の一言が大事。
甘えた声で「もしもし」ということで、たいがいの男性は開口一番「声が綺麗」「エッチしたい声だね」などといってもらうことが多々ありました。
中には良い声だからそのままテレホンエッチをしようよ、と誘われることがあり、
手持ちのバイブレーターを使ってオナニーをしながらテレホンエッチをすることもありました。
バイブレーターの振動音で男性も興奮して、そんなのもってるの?ヤラしいね、等といわれることもありましたが電話越しの男性から聴こえる
興奮した声とペニスをしごいている音も聞こえることもありました。
テレホンエッチの最中男性が「イク」と電話を切られてしまうことが多かったです。
テレホンエッチで快楽を得たかったのかもしれません。しかし中にはイッたあとにこのあと逢わない?と誘ってくる男性もいましたがその場でお断りしていました。
私自身、あまり「逢う」というよりは暇な時間をつぶしたかったということと、色々な地域のツーショットダイヤルの店舗に電話をしており、
かなり遠い店舗にいる方とは逢うつもりもないためです。
これから始まる人妻の危険な情事
もちろんテレホンエッチはしないけれど、エッチな話で盛り上がることもありました。
男性にはツーショットダイヤルを利用するために時間制でお金がかかるため、男性側から金銭的に時間が無いとか、これから用事があってお店を出なければいけない、
もしくは私と同じように暇つぶしで利用している営業マンの男性が、取引先に行かなければいけないという様々な理由から、
お互いの連絡先を交換したいと男性側から申し出を受けることもありましたが、連絡先を交換したのは後にも先にも1人だけでした。
連絡先を交換したときはちょうど、主人と夫婦関係がうまくいっていなくて、同じ悩みを持った男性とたまたまツーショットダイヤルで知り合いました。
店舗も我が家からそこそこ近い場所で、知り合った相手の男性も同じ県内に住んでいて、電車一本で逢える場所だったのと、
私の悩みを親身になって聞いてくれたためです。
連絡先を交換し、すぐに会うということにはならず、まずはメールのやり取りから開始しました。
メールでやり取りをして、お互いに信頼関係を築いて、メール開始から1か月経過したころに逢うことになりました。
もちろんお互い既婚者でしたので、おおっぴろげに逢うことなどできませんから仕方なくホテルで話をすることになり、そのままの流れでセックスをしました。
その方とは3か月位続きましたが、お相手の男性が転勤になって九州地方へ行かなければいけなくなり、そのまま自然消滅してしまいました。
今はツーショットダイヤルのお店を見かけると当時のことを思いだしますが、今は全く利用していません。
あの時は若気の至りでただただ簡易的にエッチをして快楽を得たくて電話していたのだと今となっては懐かしい気持ちですが、
色んな男性と話すことができて、楽しい思い出ばかりです。
今は子育てで時間がありませんが、また時間ができてそのような機会があれば利用したいと思っています。
暁美さんからのツーショットダイヤル体験談でした。
女性からの体験談投稿も大変珍しいので興奮と同時に女性の心理がつかむことが出来る貴重な内容でしたね。
やはりツーショットダイヤルで人妻を落とす条件として、
「専業主婦で時間を持て余す」「テレフォンセックスに興味がある」「午前中から午後に人妻の利用が多い」「自分の近隣の女性と繋がる」
これが人妻とのツーショットダイヤルでの出会い・そして不倫関係を抱くに最適な条件ですね!
今後の暁美さんの動向も大変気になりますね!