今日は改めてツーショットダイヤルは人妻と出会うためには最適の番組と実感した体験をしました。
昨晩から無性にテレクラで久しぶりに人妻と出会いたいと思って私の古巣の千葉県柏のリンリンハウスに繰り出しました！
しかしなんとなんと！柏店閉店してるじゃん！！超ショック‥しかしこの股間猛りは増すばかりでどうしてもテレクラで遊びたいということでネット検索しました。
どうも柏店は昨年の１０月３１日で閉店してしまったようで完全に私のリサーチ不足と反省をしました。そして次の戦地へ出向くのでありました。そこは‥、足立区は竹ノ塚です！
テレクラマニアの間ではこの足立の竹ノ塚はテレクラの聖地、ナンパのメッカとも言われておりました。
昔から駅前は隠れたナンパスポットとしても有名でしたが、ＤＱＮのたまり場としても有名で若いヤンキー兄ちゃんが夜駅前に屯しては、ナンパ待ちのギャルに声をかけまくってた場面をよく見かけました。
いまでは流石にそのような物騒な奴らはかなり減ったので治安が安定しましたが、それでも夜のお水系の商売は今だに活発的に活動しているようです。
そしてテレクラリンリンハウスも昔から竹ノ塚は大変人気のエリアで、兎にも角にもギャルから人妻まで簡単に出会いやすく遊べるテレクラでした。
若い娘は所謂￥目的で近づく女性が多かった印象で、神待ちの家出少女系も多い印象でした。そして人妻も昼時は簡単に捕まえることが出来ますし、近場のラブホテルに速攻でズッコンバッコンの展開も頻発してました！
そして今回私がリンリンハウスに到着したのが夕方の５時位でしたが、すぐに店に入ってすぐにコールが来ました！おお！これはまだまだテレクラもまだまだ熱いなーーなんて思ってわけですが‥・・・。
超デブの彦麻呂似の人妻登場！彼女が持ち合わせていた異臭物
人妻は３１歳の子持ちで旦那は夜の仕事をしているとことで、その間暇になってしまいセフレを探しているという女性でした。
かなりあってエッチする気満々な人妻であって、私自身も股間のモッコリを抑えきれない状況にすぐに会うということで即アポを約束したわけですが‥。
しかしそれがイケなかった‥。。私は完全相手の容姿の確認など（体型や芸能人に例えると誰に似ているかの確認）を怠ってしまい、すぐやれる女が釣れたことに完全に舞い上がってしまいました。
現れたその人妻は‥‥
え？彦麻呂？‥‥
私の目の前に登場したその人妻はグルメリポーターの彦摩呂さんでした。。。いや彦麻呂ではないが‥ｗ。
これはどうしたものかと考えました。とりあえず様子を見ようと覚悟を決めてとりあえず声をかけました。
俺「どうも‥◯◯さんですか？」
人妻彦麻呂「どうもはじめして～♪背が高くて格好いいー」
俺「‥ああそうですか、どうもどうも‥」
人妻彦麻呂「とりあえずお腹すきませんですか？ご飯食べたいなー♪スシローでもいいよ！」
俺「（この彦麻呂なに勝手に飯屋に行こうとしてるんだよ！しかもスシローって‥てめぇ‥）ああ、スシローね行こうか。」
そして近くにあるスシローに入店しましたが‥、この彦麻呂人妻どんだけ食うねん！！僅か２０分位で軽く３０皿を平らげて、終いにはジーパンのベルトまで緩めてガッツク始末‥。こいつは怪獣か？これは夢ではないのか？‥完全に現実逃避モードに突入。。
人妻彦麻呂「ああ美味しかった！じゃあ行こうかラブホ！」
俺「（コイツ、店の中でどんだけ大きな声で「ラブホ」なんてワード出してくんねん。。。ヤバすぎる、これ完全地雷だわ‥）あははは‥‥お店出ようか‥。。」
とりあえずこの猛獣を放置しておくことも難しそうだったので、スシローを後にして近場のラブホテルに入ったわけです。。しかしそこから
私は途中から現実逃避から妄想モードに転換し、この彦麻呂人妻もとりあえずやってしまえばもしかたら名器かもしれない！カラダや顔だけじゃないセックスが一級品だったら良いじゃない！っと思い込む状態に陥っていきました。
ホテルに着き部屋に入るなり、人妻彦麻呂「じゃあ私先にシャワ浴びちゃうわ！」っと徐に衣服を脱ぎだし醜い肉体を露わにしつつ、最後の一枚のパンティーを自分の足元におろしてそのままバスルームへ‥。
どこからかものすごく臭い異臭を放っていることに気づき、私はその異臭を放つものの現況にたどり着いたのである‥
『デデーーーーーン！彦麻呂アウト！』（記憶はないですが汚物を写真を撮っていたようですｗ）
‥‥すみません。。。。ここはどこの地獄でしょうか？もはやこれを見たときには恐怖しかありませんでした。俺はこの人妻と何をする目的でホテルに入ったのか‥。そしてなんで私はこんな汚物を拝むはめになってしまったのか？全身の血の気が引くのを始めて感じ、耳が遠くなるような現象が自分に訪れていました‥。。
‥そうだ。今すぐ逃げよう。
思考をすぐに切り替えてこの状況を打破すべく速攻で逃亡！料金精算分の金をテーブルの上に乱雑において速攻で退場し、どうにか事無きを得て竹の塚を立ち去ったわけですが‥。
後から私のテレクラ友達に竹ノ塚の人妻体験談を話しまたが、このエリアはヤリマン人妻が凄く多いが完全にネジが１本以上外れてしまった女が多いらしいです。なのでもしテレクラで女性と出会うのであれば、その辺を考慮して出会うことを前提にした方がいいと言われました。
タダのヤリマンでなく完全にイッちゃってるタイプのヤリマンが多く、オーバードーズ、薬中、ポン中、シンナー中毒などのやばいものに手を出している人妻も少なくないとのこと。
今回出会った彦麻呂人妻も最初から妙に態度が変だったと今思えばそう感じます。明らかに目の焦点もあってなかった気がしますし、なにより最初から妙な異臭を放っていたともいま振り返れば感じます。まあ結果的には糞を漏らしたままの完全にぶっ飛んじゃってるババァということでしたが‥。
人妻と出会うためにはやっぱりツーショットダイヤル。おすすめはミセスアイとマックス！
私は今回の竹ノ塚テレクラ体験談をもとに改めて、このような出会いを斡旋する場所において相手のリサーチが必要であると実感致しました。
これはちょっとした情報でもいいので相手の容姿や見た目などを聞き出すことが重要ですね。でないと今回のような心配体験をする羽目になります。
今回は自分としても戒めということでいい勉強が出来たと思うことにしてますが‥それにしても今のテレクラで出会う人妻ってあまりにも酷すぎじゃねぇｗ
さすがにここまでの体験をするとは夢にも思いませんよ。ハッキリ言って完全にトラウマレベルなような気がします‥。本当にひどかった。。
わたしは最近は専らツーショットダイヤルで遊ぶことが主体でした。１０年前くらいは本当にテレクラもかなり遊ぶことが出来てましたし、良質な人妻と出会ってエッチして浮気関係や不倫関係だって続けてきた女性も多数いたほどです。そして今回の経験を経て改めて思いました‥。。
やっぱり今はツーショットダイヤルのほうが安全に遊べて良質な人妻と出会えるなと！これ絶対に間違いないですね！
突発な遠征活動としてテレクラを利用してみましたが‥もう少しリサーチを磨かないと下手に手を出して今回のような大怪我に見舞われかねませんからね。
テレクラで皆さんにおすすめスポットとして紹介したかった竹ノ塚だったのですが、散々な結果になってしまった反省の意味も込めまして、ツーショットダイヤルで人妻と出会うための最良の番組を簡単に紹介して見ようと思います。
人妻と出会う目的ということでツーショットダイヤル番組を薦めるとしたら、やはりこの２番組を紹介しない訳にはいきません！
それはテレクラマックスと人妻専門ツーショットミセスアイです！
この２つの番組の特徴とし顕著なのが素人人妻をナンパしやすい点にあります！女性向けファッション雑誌、女性向け週刊誌、レディコミ（レディースコミック＝エロ漫画）、そしてガールズ専門サイトなどから女性利用者を番組に促しているようで、その結果人妻がツーショットダイヤルに増えたようです。
両番組とも人妻や熟女が多く利用していることもあり、ツーショットダイヤルの人妻ナンパ鉄板法則でもある、午前から昼時あたりまでの人妻の利用者数が大変多く、ナンパ目的、浮気目的の人妻たちが著しく増えるゴールデンタイムが存在いたします。
特に平日のこの時間帯は人妻と出会える可能性が非常に高くなるので、ぜひとも皆さんもチャレンジしてもらいたいところです！
テレクラにおいても同じような時間帯に人妻を捕まえやすかったりしますが、今回は完全に私はその部分が抜けてしまって、夕方につかまる人妻は地雷の可能性があることを忘れてしまいました。（常識的に考えて人妻で夕方から会えるような女性は何かしら事情がある可能性が高く、やはりその分だけリスクが上昇しやすくなります。）
何だかんだと、私もぶうたれて文句を言ってしまいましたが、テレクラリンリンハウスには何の罪もないというか、寧ろ最もテレクラで良質な店舗です。これは間違いない事実です。
今回は私の完全な戦略ミスを犯してしまった為の結果であり責任も当然私自身があるわけです。私がもっとちゃんと竹の塚のリンリンハウスの調査、偵察などを行っていればあのような地雷人妻に巡り合うこともなかったでしょう。
皆さんもテレクラ利用時は地雷を踏まぬようくれぐれもお気を付けください。。。(￣人￣)ちーん
人妻と出会えるツーショットダイヤル番組の紹介！
ミセスアイ
マックス
