素人投稿エッチボイス-過保護息子への相姦性教育

息子との近親相姦で昇天する人妻のエロボイス

ママがイクところをじっくり鑑賞したい・・・。そう言って息子は私が隠し持っていたバイブレーターを持ち出してきましたときには、あまりの恥ずかしさに少女のような悲鳴が出てしまいました。

「いやだっ、どこからそんなもの持ち出してきたの!?」「押し入れの奥のほうにあったよ。ママってこんなモノ持ってたんだ、びっくりしちゃったよ」悪戯でもしているような感じにはにかんだ笑みを浮かべる息子です。

「ねえ、コレまんこに入れるところ見たいんだ、いいでしょ?」「いやよ、そんなの持ってこないでっ」「いいじゃん、ちよっとくらい見せてくれたって、ねっ、ねっ?」しつこく甘え声でオネダリする息子に、私は頼を焼きながらも首を横に振れないでいる自分に気付きました。

これまで恥ずかしいオネダリをすべて受け入れてきた浮らな母です。大きく膨らんだ我が子のスボンの前が目に入ると、差恥心が熱い何かに変わっていくようで、心身共に高ぶり、バイブレーターを挿入して狂う母の浮らな姿をこの子に見せたらどれだけ興奮するかと想像してしまうのです。

夫が単身赴任中で母子二人だけの静かな家のなか、思春期の息子の前で息を乱しつつ丸裸になる私は、ほんとうに母親失格だと思います。一人息子を過保護に育てた結果が、母子で肉体を結ぶ禁断愛でした。「はやく見せて」とせき立てる息子の前で、私は全裸になってバイブをアソコに挿入していきます。

恥ずかしく色素沈着して娼肉を肥大させた柔肉の割れ目を、無意識のうちに息子に見えるよう大きく両膝を開いて差し出していたのは、私の素直な気持ちの表れだったかもしれません。大きなバイブがみちみちと股を拡げていく感覚が脳天まで響き、一人で身震いしてしまいます。

「わあ、すごい。ママのマンコがパンパンに拡がってる!」嬉しそうに声を高める息子の目が愛撫のように花芯を濡らし、しぜんと手が握ったバイブを荒らしく出し入れしてしまうのです。求められ、渋々と応じているはずなのに、体は熱くなるばかり。

乳房は浮らな興奮で張り詰め、乳首をツンと尖り立たせてしまうのです。「あ・・・ああ、あっ!・・・」ヒクヒクと体を震わせてしまう私の様子に息子も興奮が抑えられなくなったようで、あたふたと服を脱いでピンクのペニスをピーンと反り返します。「僕がイカせてあげるよっ」「あん!あ、ああ・・、そんなことしなくても・・・ひやっ!!」私の手からバイブを奪い取り、乱暴にこね回し始めるのです。

「い、いやあああ~・・・」アソコを拡げるようにグリグリと円を描いてピストンする息子の前で、恥ずかしいほど腰を振って快感を表現してしまいます。そしてアクメ汁が噴き出す悦びの瞬間まで視姦され、大股開きの無様な姿で横駄していたのでした。

「すごいよママ!オシッコみたいなお汁が吹き出たよ!!」興奮して飛び付いてくる息子をもうろうとした意識のなか受け入れ、熱く固い思春期ペニスで二度目のアクメへと昇り詰めていく。もう普通の母子には戻れないのかも・・・・。