僕の母の性感帯はクリですね。ココをイジれば何十回でもアクメします。チツよりクリ派みたいで、エッチのときはいつも、「オマメいじってっ!」なんてスケベな声でオネダリします。
初めて近姦関係になったときから、そんなノリでくりばかりでしたよ。高校生だった頃の僕は、ちょっとヤバイ趣味があって・・・、まあ、ぶっちゃけ言うと『下着ドロ』なんですが、それを止めようとしたのが母だったんですよ。
僕は小学校の前で文具店を営んでいた母との二人暮らしで、騙っぼく言えば、母は未亡人というヤツです。やっばり母子家庭なんで、友達とかと比べても母との結びつきというか絆というか、親子関係はけっこう濃密だったと思いますね。
息子を心配したのは当然でしょうが、下着ドロというディープな悪癖が起爆剤になったみたいでした。未亡人生活で満たされないでいた女の部分をくすぐられたって感じだったと思いますね。
証拠物のパンティコレクションを僕に突きつけて、「こんなことしてたら、警察に捕まっちゃうのよ!」とか真っ赤な顔で怒った母の目は、息子を叱る親の目じゃなかったですから。なんていうか、ネットリ濡れている感じで、怒っているというより高ぶっているって感じで、唇なんかせわしなく震えていましたから。
何を言われても聞かれても、僕がひたずら黙りこくっていたら、「もう二度と、こんなことしないようにしてあげる」なんて震え声で言うんですよ。言葉の意味がわからなくてポカンとしていた僕の前で、母はやおら立ち上がると、むしり取るような勢いで服を脱ぎ捨てるんですからびっくりでした。
あっというまに丸裸!僕は頭の中が真っ白で、身動きも取れない状態でしたね。友達から「前田のかあちゃん美人だよな」とか言われていた自慢の母でしたが、僕にはやっばり母親です。性的な対象じゃないし、スケベな目で見たことだってありません。
ただ、あらためて考えると、確かに友達の母親みたいにデブっていなかったし、スラリとしたスタイルに顔も目鼻立ちがはっきりしていたほうで、実年齢よりずっと若くてキレイに見られるほうでした。
小学校の低学年の頃以来、久々に見た母の裸身は、その場のムードもあったでしょうが、やたらとエロティックに見えたから不思議でした。それだけ僕が色気づいていたんだと思うのですが、母は僕よりも色気づいて、タマっていたんですよね。
マンゴーみたいにたわんだ生白いオッパイをブルブルゆらしてとびかかってくる母に、僕はわけもわからずボッキしてしまって、そこを白い手でズボンの上からモミモミされると、パニック状態ながら快感の声が出ました。
理性なんて無力でしたね。中2のガキだったし、母が女の顔でとびついてきただけで、もう何が何だかって感じで、腰が抜けていましたから。ズボンを引きずり下げられて、ビーンと飛び起きたペニスを母の白い手でシゴかれて、ヒイヒイいいながら射精してそれが僕と母との秘密の関係の始まりでした。
「二度とおかしなことしないように母さんがみっちりお仕置きしてあげる」そんな決まり文句を言って、母は叱りつけるみたいな感じに僕のズボンを下げました。もとが母子家庭で僕もマザコン的な面があったんで、母にズボンを下げられるのにそれほど抵抗感もなかったんですよね。
ペニスを口や手で愛撫されて、最後はいつも騎乗位で射精させられました。シックスナインや色んな体位を教え込まれて、そのうち僕も積極的に母のオマンコをナメたりして、母の壊れていく姿をスケベな実験でもしているような気分で見ていました。
一緒にお風呂に入ることを求められて、子供のころのように体を洗われ、そして子供ではない行為に及ぶ。そんな感じでした。愛撫はキスやおっぱいを通り越して、まずは赤黒い裂け目から受血したクリがプックリとそびえ立つまでクンニをさせられる。
これは大学生になった現在で も母が求めることなんですよ。 一度アクメしてから騎乗位でお返しの 腰フリ。こんな関係、いつまで続くの かとちょっと恐くなりますね‥。